【連載】仲介業の「囲い込み」解消へ抜本対策② ~中古住宅市場の活性化対策~
自民党政調会の住宅土地・都市政策調査会の「中古住宅市場活性化小委員会」(委員長=鶴保庸介参議院議員・元国土交通副大臣)では、「中古住宅市場の革命」と題して、このほど8つの提言をまとめました。その中の【提言1=「囲い込み」解消の抜本的改善】は前回述べたので、今回は、同じ重要事項の残りの7つの提言を見てみることにします。
【アメリカ編】不動産探しの際に活用できるデータベース5選
治安、学区、住みやすさ・・・アメリカで物件探しをする際、知っておきたい地域の情報はどこで確認できるのでしょうか?今回は、日本とアメリカの住宅事情の違いに触れながら、アメリカで不動産探しをする際に活用できるデータベースサービスを紹介していきます。
【連載】仲介業の「囲い込み」解消へ抜本対策① ~年明けから「ステータス管理」をレインズに導入~
不動産流通業界で問題化している、いわゆる「囲い込み」問題の解消に向けた抜本的な対策が、年明けからにも本格化しそうです。
自民党政調会の住宅土地・都市政策調査会の「中古住宅市場活性化小委員会」(委員長=鶴保庸介参議院議員・元国土交通副大臣)がまとめた「中古住宅市場活性化に向けた8つの提言・中古市場に流通革命」を受けて、国土交通省がその具体化を図るものです。
これでもう迷わない!絶対入れておくべき最新地図アプリ5選
いまや星の数ほどある地図アプリ--皆さんは何を使っていますか?
「ただ道を探すだけなら、スマホに最初から入っているもので十分」という方も多いと思いますが、生活習慣や職業によって地図アプリを使い分けてみるのも手です。
土地選びからインテリアまで!『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』で家作りの楽しさを知る
7月30日に発売されたばかりのNintendo3DSソフト「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」が、いままでになく家作りに特化していると評判です。「家づくりゲー」という新ジャンルの可能性を広げたこのゲームの特徴を、ざっくりと解説していきます。
【国内編】不動産探しの際に活用できるデータベース3選
東日本大震災後、地盤情報やハザードマップの存在は、物件選びの際の大きなポイントになってきています。自然災害が身近にある日本に住んでいる以上、地域のデータや統計はできるだけチェックしておきたい事項ですよね。今回は、地域の情報がインターネット上から確認できるサービスを紹介していきます。
これぞトレンド、近未来!住宅とIoT―実例5選
IoTとは、Internet of Thingsの略で「モノのインターネット」を意味します。自動車、家電、機械設備などの様々な"モノ"とインターネットを接続して通信機能を持たせ、相互に情報をやり取りさせることです。
今回は、住宅や不動産と関わりのある最新のIoTをピックアップしました。
「dronestagram」で見つけた、ドローンで撮ったスゴイ画像9選
ドローンで撮った写真・動画の投稿サイト「dronestagram」では、アーバン、カントリー、インダストリアル、スポーツ、ショー&風景など、さまざまなカテゴリから画像・動画を検索することができ、写真コンテストなども開催され賑わいを見せています。その「dronestagram」から、お気に入り数の多い画像を中心にピックアップしてみました。
2015年度中にネットのスマホ利用者数がPCを超える?!不動産業界とスマホの在り方を考える
2015年5月にニールセンより発表されたニュースリリースによると2015年4月時点でのスマートフォンからのインターネット利用者数が、4,832万人と5,000万人にせまる数となっています。不動産サイトを閲覧するときの、一般ユーザーの意識はどうなっているのでしょうか?